経営コンサルタント事業・FC 事業を中心に美容室や保育園の店舗開発から運営・事務のサポートまでワンストップでサポート。
SIC Co., Ltd.
美容や保育で
生活を豊かに。
美容事業
ターゲットを明確にした美容室経営が求められる。
株式会社 S I C は育児をする女性が お子様と一緒に利用できる美容室、お子様とママだけでなくパパやおじいちゃんおばあちゃん世代までご家族全員でご利用しやすい美容室を展開しています。
ママファミリー、マックファミリーなど、美容室経営コンサルティングの全て(宣伝広告、店舗開発営業、経営企画、材料発注、スタッフ管理、人材採用・育成、経理、給与計算等の美容室運営)をワンストップでサポート。
フランチャイズ事業、店舗マネジメント以外のバックアップ体制・様々な経営サポートを弊社で行います。経営のサポートを行うだけでなく、従業員の方が働きやすいよう保育園の開園や、労働環境の変化に伴い新たに人材紹介事業を立ち上げました。
今後はさらに日本全国へ出店し、国内では業界トップ3 に入る規模の300 店舗、さらに海外(アジア)展開も推し進め、海外には3000店舗の出店を目標としています。
ママの作った美容室ママファミリー
より多くの人々にいつもキレイで頂けるようスピーディでリーズナブルな技術と感動あるサービスを提供すること。
ママの作った美容室 ママファミリーは、スピーディな施術、リーズナブルな料金で満足のいくサービスが受けられる美容室です。1990 年の創業以来、西日本を中心に国内47 店舗(2022 年現在) を展開しています。こども達の笑顔を大切に、美容業を通じて地域社会に貢献しながら地域ナンバー1の美容室を目指しています。今後はさらに日本全国へ出店し、海外事業展開( アジア展開) を推し進めていく予定です。
公式ホームページ
MAMA FAMILY家族にフォーカスしたマックファミリー
もっと家族のためになるお店、始めました。マックファミリーは年齢を問わず家族で使っていただける美容室です。
美容室マックファミリーは、お子様とママだけでなくパパやおじいちゃんおばあちゃん世代までご家族全員でご利用しやすいサービスをご提供しています。スピーディな施術、リーズナブルな料金で満足のいくサービスが受けられる美容室であることは勿論、既存の店舗の枠を超えて「家族で来て良かった」と言われるお店を目指しております。
保育事業
従業員のための会社がつくる保育園。
クオーレ リッコ保育園は会社がつくる従業員のための企業主導型の保育園です。この保育園は従業員のお子様が優先的に入園できる枠を確保できる保育園です。平成28 年度から始まった内閣府が設置や運営を補助する企業主導型保育事業に該当しています。様々な就業形態の方に利用していただくことができ、利用者と保育園が直接契約を結ぶことができます。
様々な就労形態に対応でき、認可保育園と同程度、またはそれ以下の保育料で利用できます。
地域の方の利用できる枠も設けています。
豊かな心をはぐくむクオーレリッコ保育園
豊かなこころを育むモンテッソーリ教育。
Facebook の創業者「マーク・ザッカーバーグ」や、マイクロソフトの創業者「ビル・ゲイツ」などが幼少期に受けていたモンテッソーリ教育の考え方は「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている」という前提を基に「大人は子どもの成長要求をくみ取り、子どもが自発的に取捨選択できるよう助ける役割を果たすべきだ」というものです。この教育をベースに、「信じるこころ」「感謝のこころ」素直なこころ」「諦めないこころ」「思いやりのこころ」を育みます。
公式ホームページ
クオーレリッコDX推進
労働集約型の美容・保育業界でのIT・IOT 化が業界を活性化させる。
株式会社 S I C が現在の店舗数から拡大させ、エリアも国内から海外へ目指していくために、そして効率的にビジネスを加速させるためにIT 技術を取り入れていくことが必須です。開発のキーワードは、「AI」と「RPA」。AI は、これまで私たちが不可能と思っていたことを実現させる可能性に満ちています。またRPA は、情報管理やPC 連携の自動化など業務効率化を図ることで、ワークライフバランスのとれた働き方を下支えしてくれるでしょう。今後はマルチクラウドなどDX 視点による展開にも目を向け、業界を牽引できる独自のプラットフォームづくりを推進していきます。現在、取り組んでいるのは美容室のクラウド型POSシステムの開発。今後も新しい技術を取り入れながらお客様、美容室スタッフ、本部などどのユーザーも使いやすく便利な機能を充実させていきます。
システム開発や、AI・RPA を用いて職場の効率化を促進。
海外事業
日本の衛生基準美容ビジネスモデルを福岡から世界へ。
株式会社 S I C は未来戦略のひとつとして、グローバル展開を視野に入れています。例えばベトナムやカンボジア、ミャンマー等の国では、やはりファミリー単位で気軽に利用できるサロンが求められています。そうしたエリアで緻密なコンサルを実施し、現地法人とアライアンスを組むことで効率的な展開が可能になるでしょう。そして将来的には世界で3,000 店舗のネットワークを構築したいと考えています。また、多くの国では日本のような衛生基準で運営されていない美容室も多くあります。福岡から成功するビジネスモデルを世界に広げるだけなく、安全な衛生基準で質の高いサービスを全世界に展開していくことを計画しています。